当事者が行うプロボノ これが当団体の基本理念です🍀
当事者だからわかることがある
当事者だからできることがある
現在進行形で当事者を生きる私たちが、専門スキルを身につけて、自分たちと同じような当事者の支援を行いながら、自立する。共生する。
それが私たちの目指す姿です☺️
*ぼの の クレド 6つの柱
ぼの の ぼの は
ほのぼの の ぼの つくる
毎日を楽しく
空間をつくる
コミュニティをつくる
つながりをつくる
●飲食店併設型こども食堂 ぼの の運営(開設に向け準備中)
***
ぼの の ぼの は
繋げる プロボノ の ぼの
ボランティアではなく
きちんと報酬を得てプロフェッショナルな支援を
当事者や有志が自分達の力で
自分達の生活を豊かにできるように
ビジネスモデルを作ることを目指します。
自分達が専門知識や経験を有する事、
そしてより適した専門機関へ繋げて
多角的に複数の人間や制度で
支援ができるようにします。
協賛していただく企業さんと企業さんを
繋げる架け橋にもなります。
●相談機関の構築
●スタッフの育成
●福利厚生の充実
***
ぼの の ぼの は
ボーノ の ぼの 彩る
美味しい食べ物で日常に彩りを
目で見て楽しい食べて嬉しい
そんな体にも心にも嬉しい
食事を通して日々を彩ります
●飲食店併設型こども食堂 ぼの の運営(開設に向け準備中)
●おやつと夕ご飯つき学童みつばの運営(2026年中の開設を目指します)
●自習cafe 喫茶やわらび ならびに併設食堂の運営(2026年中の開設を目指します)
●BAR phase の運営
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ぼの の ぼの は
支える あけぼの の ぼの
まだ上がり始めたばかりの太陽
サポートが必要な学生や
学び直しをする大人たちをサポートします
●やわらび基金の設立(準備中)
●自習cafe 喫茶やわらび ならびに併設食堂の運営(2026年中の開設を目指します)
●情報提供や必要なメンタルケア
***
ぼの の ぼの は
Bon au〜 の ぼの まもる
〜にとって 良い という意味のフランス語
相談者さんやお客さま、関わってくださる
全ての方や企業さんにとって
ちょうどいい を目指して
持続可能な社会を目指しSDGsやさまざまな
指標を参考に、社会を守る、個人を護る
社会資源の活用や
人権の保護尊重を考え、活動します
***
ぼの の ぼの は
育む 煩悩 の ぼの
お母さんお父さんが自身を認めて満たして
子供も自分も愛せるように。
子煩悩なお母さんお父さんが団体の理想像です🧸
お母さんお父さんが子育てを楽しめるように
子供たちが毎日笑って生活できるように。
誠心誠意相対して、安心できる愛で包んで
人を育み、空間を育みます。
●ぼの基金の設立(準備中)
●飲食店併設型こども食堂 ぼの の運営(開設に向け準備中)
●おやつと夕ご飯つき学童みつばの運営(2026年中の開設を目指します)
●相談支援機関の構築
●スタッフの福利厚生の充実
みなさん、こんにちは。はじめまして。代表の奥村です。
私は機能不全家族に生まれ、物心ついた頃から心身の不調と付き合ってきました。高津高校在学時に一人暮らしを始め、働きながら通うも中退。仕事をしたり辞めたりしながら、22才の時に未婚で第一子を出産、24才の時に未婚で第二子を出産しました。最初の妊娠時から5年間ずっと吐き気と闘い、限界を迎え精神科病棟へ3ヶ月入院も経験しました。たくさんの制度を利用し、たくさんの方に助けてもらい、今の自分があります。今度は私が助けたい。そう思いこの団体を立ち上げることにしました。お母さんお父さんが子育てを楽しめますように。
現在は放送大学にて心理学等を学びながら、京都芸術大学の食文化デザインコースに在籍。
代表理事 奥村 和紗
公金や寄付だけに頼らず組織としての基礎体力を持つことにより、きまぐれやその場限りではない継続可能な支援を行うことを目的に【ぼの】は設立されました。それが難しいことだとは我々も理解しているつもりです。ただ、社会や国や政治のせいにして今そこにある困難を、放置することは、
決して許容されるものではないのではないでしょうか?
理事 中田 安信
大阪市内を中心に各種支援活動を実施しています
Experience the fusion of imagination and expertise with Études Architectural Solutions.
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